・ EX-15
1976年発売。4300円（発売当時）
・ EX-30
1976年発売。5400円（発売当時）
EXシリーズのエントリークラス。アンプユニットを持たないイヤホン方式。セットに含まれるトランジスタブロックは1である。
シリーズ共通のキャビネットのアンプユニット取付けスペースはボール紙のダミーでふさがれている。
EX-15ではダイオード検波ラジオ、1石レフレックスラジオ（抵抗負荷）など15回路、EX-30ではダイオード検波1石ラジオ（トランス負荷）水位報知器など30回路の実験が楽しめる。
同梱されている回路集はEX-15とEX-30では共通の30回路収録。
EX-15からはAパーツ（1200円）の追加でEX-30にグレードアップできる。
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